メタリカ写真
aikun7211さんから2012年6月23日・24日の両日、アトランティックシティで行われたOrion Music+Moreの写真をいただきました！かなり前に頂いていたのですがようやくアップできました。。ありがとうございます！
2012.06.23 『Ride The Lightning』再現
 スイサイダルのライヴで共演 |  JMZと鶴次郎、そしてラーズ |  クリフー！！ |
 ラーズ！若い！ |  ジェイムズ！やっぱり若い！ |  カークも若い！ |
 Ride The Lightningクルー!!! |  ジェイムズ御尊顔 |  パイロ、ドーーン！！ |
 メタリカ４分割 |  もいっちょパイロ、ドーーン！！ |  レーザーも |
 きらびやか～ |  照明見えど姿が見えず |  虹色フィナーレ |
2012.06.24 Black Album再現
 昼間の会場に到着 |  ステージ反対側 |  ORION球形照明 |
 A7Xのステージ |  後でこの少女がすごいことに |  メタリカ、スタート！ |
 少女も立ち上がる |  メロイックサインをキメる |  当たり前のようにZIPPOを所持 |
 年季さえ感じるヘドバン！ |  ステージちゃんと見なきゃ |  パイロ、ズドーーン！ |
 パイロの煙で幻想的 |  もいっちょズドーーン！！ |  熱まで伝わる炎＆炎 |
 コワモテの兄ちゃんもうっとり |  2日目もレーザーな演出 |  めいっぱい照明効果 |
ミュージアム他
ライヴ以外の見どころ
Orionフェスティバルはライヴ以外の楽しみが用意されている。各メンバーの趣味が反映されたコーナーあり、メタリカの歴史を振り返るミュージアムあり、メタリカにまつわるアートワークの展示ありとさまざま。頂いた写真からライヴ以外についてご紹介。
一番人気は“Kirk's Crypt”
各メンバーのコーナーでも一番人気はカークのホラー趣味全開の“Kirk's Crypt”。あまりの長蛇の列に入場を諦めたとのこと。
屋外ではファン所有のメタリカメンバーがかつて使用したギターのコレクションも展示。ジェイムズが使用していた「MORE BEER」の文字が入ったギターも。今じゃアルコール止めているから使えないかしら（笑）。
各国のメタリカチャプター（ファンクラブ支部）から送られたフラッグも展示されており、日本からは「めたりか」で赤字の円を描いた日の丸フラッグ。メタリカの歴史を振り返るミュージアム入り口には、メタリカのバンドロゴを模した「MuseuM」の文字（笑）。細かいところも凝ってます。
カーク屋敷は満員御礼
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エジプト壁画を模したプレートが出迎えるミュージアム内では、まずメタリカ草創期のライヴ告知ポスターが展示。共演バンドとの文字の大きさの差に時代を感じさせます。
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ツアー、レコーディングで使われた数々の品
「Damaged Justice」ツアーでまず思い浮かべるのは、公演中に築かれ、最後には破壊される巨大なドリス像。当時使われていた頭部.が展示されています。
そしてその奥に見えるのはジェイムズがパイロ事故で大火傷を負ったときに使っていたギター。ネックの焦げ目が生々しいですね・・・。
下の写真左は、メタリカの実質的なデビューとなった『Metal Massacre』やデビューアルバム『Kill 'Em All』のレコーディングでジェイムズが使用していたギター。人の手に渡らず、ちゃんと残っているんですねぇ。
ちなみに右はカークのカスタムギター「Spider Guitar」。
同じくジェイムズがメタリカ活動初期の頃から使用していた「EET FUK」のギターも。
80年代のファンジンとか昔のジェイムズの写真でよく写ってますね。
単純に見た目が面白いギターはこの「Of Wolf and Man」ギター。ギターネックをよく見ると、先に行くに従って人から狼に変貌しています。
ドラムセットはドリス像と同じく「Damaged Justice」ツアーでラーズが使用していたものとのこと。
このライオン像も同じツアーで使用されたものらしいけど・・よく知らない・・。
パスヘッドをはじめとする、メタリカのアルバム、シングル、Tシャツなどを彩ってきたアートワークたち。その原画・原物も展示されています。
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建物の壁にもメタリカにちなんだアートが描かれてます。
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カスタム車のコーナーでは多数の車がエントリー。メンバー所有の車も展示されていたようで、一番左はロバート・トゥルージロの車。「1964年製 BUICK RIVIERA」です。
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